大崎捺希の本名や彼女は？高校や炎上理由が気になる

 

2019年の刀ステ新作公演に前田藤四郎役で出演している大崎捺希さん。

あんステの仁兎なずなでブレイクしたイケメンさんですが、中性的な見た目＆小柄でかわいらしい印象もありますね。

 

2.5次元舞台への出演が増え、人気上昇中の大崎捺希さんの本名などのプロフィール、出身高校や大学などの学歴、彼女や炎上理由についてまとめてみました。

大崎捺希のプロフィール

いよいよ刀ステ明日から兵庫公演始まります！！思い入れのある劇場にまた立てる事凄く嬉しい。
そして前田くん近侍曲おめでとう✨
軽快で美しい旋律の中に儚さと壮大さが加わり心安らぐ素敵な楽曲だと思いました＾＾
神戸の街を散歩しました潮風気持ち良かったなぁ😊#刀ステ pic.twitter.com/RxcaMaJPvU

— 大崎 捺希 (@NRespawl) 2019年7月10日

 

中性的で愛らしいルックスで人気の若手俳優・大崎捺希さん。

ちょっと変わった書き方の名前ですよね。

 

しかし本名なのか芸名なのか分からず…。いずれにしても捺印の「捺」を使うのは珍しいと思います＾＾

 

ファンからはなつくんの愛称で親しまれていますよ～。

 

性格は炎上した過去があるため、クズだの、最低男だの散々な言われようをしていますが…(笑)

映画やドラマなどに出て、早く熊本に家族に頑張っている姿を見せたいともインタビューで答えているので、根は素直で真面目な方だと信じたい！！って感じですね。

大崎捺希の高校大学

大崎さんの高校や大学などの学歴について調べてみました。

 

大崎さんは地元熊本の工業高校にある電気科に通われていたようです。

元々はバンドで食べていきたいという思いもあり、エレキギターをやっていたため電気科を選んだようですよ。微妙に夢見がちなのか、堅実なのか分からない感じがなんとも言えない(笑)

 

高校卒業は福岡にて一度就職し、社会人をしていたみたいですね。

なので大学には通っていないと思われます。

大崎捺希の出演作品や経歴

大崎さんの出演作品や経歴について調べてみました。

 

熊本の高校を卒業後、福岡で就職。

しかしその頃からSNS上では人気を得ており、周囲の人間の勧めもあって2015年にオーディションに参加し見事合格して上京を果たしました。

 

上京し本格的に芸能活動を開始すると2017年にあんさんぶるスターズの仁兎なずな役に抜擢され、一気に演劇ファンの間での知名度を上げます。

 

そしてあんステ出演以降は2.5次元舞台への出演が多くなり

• 「Ｋ」
• 「少女革命ウテナ」
• 「BRAVE10」

などに出演。

 

今は2019年6月から上演されている「刀剣乱舞」の新作公演に前田藤四郎役で出演することが決まり、こちらでも話題になっています！

 

大崎さんは身長165㎝と小柄なので、演じる役がどうしても限られがちです。

しかし粟田口の兄弟を演じるにはぴったりですね＾＾

大崎捺希の彼女や好きなタイプ

現在23歳の大崎捺希さんですが、熱愛や結婚の噂はあるんでしょうか。

 

大崎さんは過去に自ら女性関係について番組内でコメントして大炎上したという悲しい経験をお持ちなのですが、現状女性がらみの話は自らしたその一件だけでした。

なので現在進行形で交際している女性がいるかどうかは不明です～＞＜

 

しかしこれだけ忙しいと恋愛している暇もなさそうですね。

 

ちなみに好みのタイプは可愛くて清楚な人。芸能人で言うとぱるる(島崎遥香さん)だそうですよ。

大崎捺希の炎上理由

大崎さんは2018年に出演したネット番組で、自らの恋愛話として

 

• 東京に出てきて彼女と同棲していた
• 同棲している彼女がいても合コンに行っていた
• 浮気を酔って自ら彼女に報告
• 毎日のように別の女を家に入れていた

 

などモテトークと言いますか、クズ男トークを展開し場を湧かせました＾＾

 

番組の趣旨が「サイテ―男リアル総選挙」だったので、それに相応しいエピソードを話しただけではあるんですが、あまりの内容にあんスタのファンを中心に炎上。

 

同じくあんステに出ていた夏目雄大さんも女性蔑視ツイートで大炎上したこともあって、当時みんなナーバスになっていたんですよね…。その煽りも受けた感じがあります。

 

まあただ本人の女癖が悪いということで、夏目さんほどは燃えませんでした(笑)

まだ炎上俳優の印象は完全には拭えていないですが、刀ステでの演技で挽回してほしいものです～。

大崎捺希 まとめ

今回は大崎捺希さんのまとめ記事でした。

ジェンダーレス男子としても名が上がり、モデル、俳優と多方面での活躍が注目を受ける大崎さん。

 

2018年は悪い意味でも目立ってしまいましたが、2019年の今年は春先から既に何本も舞台に出ていて、これまでも結構地味に大規模な舞台から、小劇場までコンスタントに出ているんですよね。

そういった地道な部分はかなり好感が持てます！

 

刀ステでまた一気に飛躍するであろう大崎さんをみんなでぜひ応援していきましょう☆☆

最後まで読んでいただきありがとうございました。