岸本勇太の年齢身長や高校は?ジャニーズ出身で炎上したことがある?

※アフィリエイト広告を利用しています

 

Bプロの金城剛士、薄桜鬼の永倉新八、舞台Kなどに出演の岸本勇太さん。

龍雅のメインボーカルとしても活躍されていました。

 

そんな岸本さんの年齢身長などのプロフィール、高校大学などの学歴、炎上や元ジャニーズJr.という噂は本当なのか、まとめてみました。

岸本勇太の身長年齢やプロフィール

View this post on Instagram

 

岸本 勇太/YUTA KISHIMOTO/やまなし大使さん(@yuta_kishimoto)がシェアした投稿 -

名前:岸本勇太

よみ:きしもとゆうた

あだ名:ゆうたくん

生年月日:1993年7月9日

出身地:山梨県

血液型:B型

身長:175cm前後

所属事務所:NEW WORLD PRODUCTION

人気急上昇中の若手俳優であり、歌手の岸本勇太さん。

現在25歳ですが、前髪を下している写真などを見るともっと幼く見えますね~。

 

ファンからはゆうたくんと呼ばれ親しまれています。

 

身長が非公開のようですが、他のキャストと並んだ感じを見るに175cmくらいかなと思います。

 

そんな岸本さんの性格はマイペースで、しっかり者。自分の決めたことはきちんと貫くストイックさのある方です。

 

しかし決してとっつきにくいわけではなく、社会人経験もあるせいか仲間たちからの信頼も厚い人ですよ~。

岸本勇太の高校大学

岸本勇太さんの高校や大学などの学歴についてみていきます。

 

岸本さんは高校時代から芸能活動しているので、当時のブログがまだあり、そこに高校名もばっちり載ってました!

 

甲府工業高等学校電子科に通っていたようです。学校行事などについて書いた記事も残っていますね。

 

高校卒業後は親御さんが美容関係の仕事に就いているのもあり、美容学校に進学されています。

そして美容院に就職。

 

ですが、歌をやっていきたいという夢を諦めきれずに退職してボーカルオーディションに参加して今に至っています。

 

つまり美容師免許は持っているってことですよね。手に職あるって素敵です!

 

元美容師という肩書のある若手俳優は他にもいて、鈴木拡樹さんや久保田秀敏さんなどがあげられますね~。

スポンサーリンク

岸本勇太の出演作品や経歴。元ジャニーズJr.?

岸本勇太さんの出演作品や経歴についてです。

美容師として働いていたが音楽への夢を諦めきれずに退職した岸本さん。

 

そんな中で挑んだオーディション「DANZEN AUDITION 2015」で2500人の中からグランプリを獲得。

5人組ユニット「龍雅-Ryoga-」のメインボーカルとして歌手デビューを果たします。

 

この龍雅には俳優の井出卓也さんも所属しておりラップを担当していましたね。しかしデビュー後から個人個人の仕事が増え、2017年末には解散しています。

 

その前後から、岸本さんは俳優業にも挑戦するようになり話題作「Bプロ」の金城剛士役に抜擢され、一躍有名になりました。

そしてその高い歌唱力でミュージカル薄桜鬼では永倉新八役も好演。

 

2019年3月には舞台「K」にも出演が決まっていますよ~!

 

美容師から歌手、歌手から舞台俳優へと、多方面でその才能を発揮する岸本さんなんですが、ジャニーズに所属していたという噂があります。

しかしこれは全くのデマ。

 

そのような経歴は出てきませんでした。

どうもオーディション合格の際、ジャニーズに居そうな顔というコメントが多くそれが検索ワードとして残ってしまっているようですね…^^

スポンサーリンク

岸本勇太の炎上、彼女や好きなタイプ

現在25歳の岸本さんですが、結婚や熱愛の噂はあるんでしょうか。

 

岸本さんはまだカノバレ、炎上は未経験のようですね。今お付き合いしている女性の情報も出てこなかったです。

高校が男子校だったようなので、地元山梨時代の恋愛ばなしなんかも落ちていませんでした><

 

ただ好きな女性のタイプについては、ギャップがある人、そして夢のある人をあげています。

 

岸本さん自身が夢の実現のために精力的に動いてきた人ですからね。志の高い女性には共感を持って向き合えるのかもしれません。

 

俳優としても、じわじわと人気が出てきている今、出来ればカノバレは避けてほしいですが、切磋琢磨出来るような良い恋愛はしてほしいなといった印象を持ちました^^

岸本勇太 まとめ

いかがだったでしょうか。今回は岸本勇太さんについてのまとめ記事でした。

 

岸本さんはルックス、歌唱力は折り紙つき、そして向上心もあるタフな俳優さんです。

まだ出演作品数こそ少ないですが、需要は確実にあるので今後2.5次元舞台で伸びて行くこと間違いなしだと思います。

みんなで応援していきましょう☆

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク
関連キーワード
おすすめの記事