『ツキステ。』師走駆役、数々の舞台や映画に出演し活躍している輝山立さん。
舞台俳優仲間と一緒にいると身長が低めで小柄なこともあり、かわいらしい印象がありますよね。
今回はそんな彼の本名や出身高校や大学など経歴だけではなく、プライベートなことや性格など、輝山立さんの魅力にせまっていきます。
輝山立の本名やプロフィール
「たぶん世界は8年目」
— 輝山 立 (@Ryuuukiyama) September 16, 2018
3日目お昼の公演終わりました✨✨✨
ご来場誠にありがとうございました❗️❗️❗️❗️
プレゼントやお手紙もありがとうございます!
お昼は前回に引き続きゴーゴーカレーをお宮さんから頂いたので食べます(^ ^)
夜も集中して届けます(^ω^) pic.twitter.com/OIeOOvoNBY
名前:輝山立
よみ:きやまりゅう
あだ名:立くん、りゅうくん
生年月日:1992年9月11日
出身地:東京都
血液型:B型
身長:165cm
所属事務所:株式会社GFA
趣味:サッカー、ランニング
特技:空手、ドラム、ダンス
現在、26歳の輝山立さん。
ファンの方からは、立くん、りゅうくん、りゅーちゃんなどのあだ名で呼ばれ親しまれています。
とても珍しいお名前の輝山さんですが、本名かどうかは分かりませんでした。
けれど、とても印象に残るお名前ですね。
入り込んだらとことん集中する性格の輝山さん。そんな性格をうかがわせるエピソードがあります。
タピオカドリンクが大好きな輝山さん。好きすぎて台湾公演の際には2日間で10杯もタピオカドリンクを飲んだのだとか。(台湾はタピオカドリンクの本場らしいですよ♪)
朝起きてすぐにタピオカ、マチソワタピオカからの、終演タピオカというペースだったといいます。
そしてタピオカの魅力を役者仲間に広め続け、タピオカ部を立ち上げ、部長として活動もしています。
更になんと、出演されている「ツキステ。」のコラボカフェメニューにタピオカドリンクが登場するほどに、タピオカ愛を貫いていらっしゃるんです。
タピオカ愛強しですね(笑)
輝山立の高校大学や経歴について
輝山立さんの出身高校や大学、経歴について調べてみました。
輝山さんの出身高校は神代高等学校。
同じく役者で「テニミュ」に出演されている田鶴翔吾さんと同じ高校で二人は当時から仲良しだったそうです。
2人共が役者の道に進み、活躍されているなんて素敵ですね。
高校時代はサッカー部として3年間部活に打ち込んだ輝山さん。部活引退後、進路を考えた時に自分がやりたかった事はドラマの影響が強いのではと考え、人に影響を与える役者の道を志しました。
尊敬している俳優さんは山田孝之さんと濱田岳さん。存在感があり個性的な部分を目標とされています。
大学は学校名を公表されていませんが、静岡の大学に通われていたそうです。
そして2014年〜2015年、ダンスボーカルグループ「ニセモノ☆現実主義」に所属、2016年にはエンターテイメント・ボーイズユニット「演舞Re夢(EMBLEM)」に留学生として加入し、11月を持って活動休止しています。
また、2014年にミュージカル「忍者じゃじゃ丸くん!」で主演を務め、
- 映画「予告犯」
- 「魔劇 今日から(マ)王!」
- 舞台「遙かなる時空のなかで 6」
- 舞台「私のホストちゃん THE FINAL〜激突!名古屋栄編〜」
- 「ツキステ。」
- 「ダイヤのA」
- 「キャプテン翼」
と次々と有名作で出演しています。
特に「ツキステ。」の師走駆役は有名ですよね。この作品で輝山さんを知ったという方も多いのではないでしょうか?
輝山立の兄弟(家族)や彼女について
輝山立さんの兄弟や家族、彼女さんについて調べてみました。
輝山立さんには、5歳離れた弟さんがいます。
弟さんもサッカー部に所属されていて、引退がかかった試合の際には輝山さんも応援にいくほどに仲良しです。また弟さんの成人式の際にも、ツイッターでお祝いをされていました。
その他のご家族について語られてはいませんが、輝山さんといえば数々のインタビューで「ツキステ。」メンバーのことを「役者を超えた家族みたいな関係」と語られています。12人の大家族ですね♪
そんな輝山さん、やはり彼女はいるのかどうかは気になりますよね。
調べてみたところ、そのような噂はありませんでした。好きな女性のタイプは「料理がおいしい人」とのことです。
食べることが好きな輝山さんは、疲れて帰ってきておいしいご飯で迎えてくれる人から離れられないと思うと語られています。
輝山さんは以前に窯焼きのピザ屋さんのキッチンでアルバイトをされていた経験があります。美味しいものを食べなれている料理男子の胃袋つかむのは、なかなか至難の業かもしれませんね。
輝山立 まとめ
いかがだったでしょうか?今回は舞台で活躍する輝山立さんについてのまとめ記事でした。
これからも一途に役者の道を突き進んでいかれる輝山さんの情熱に、注目していきたいですね。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。