ツキステ、三国無双の劉備などを演じている仲田博喜さん。
刀剣乱舞の明石国行役に抜擢され、注目を集めている舞台俳優の1人です!
そんな仲田博喜さんの出身高校や大学、経歴や炎上理由・彼女などについてまとめてみました。
仲田博喜のプロフィール
昨日から桃源郷の稽古に合流!
そして、本日は別現場の撮影でした。
お帰り黒髪^_^そう言えば、東京の桜も開花宣言されましたね。
お花見したいなー!#差入れ#セサミストリート#ドーナツ#ビックバード pic.twitter.com/euk9VGvY2E
— 仲田博喜 (@nakadahiroki) March 21, 2019
名前:仲田博喜
よみ:なかだひろき
あだ名:博喜くん
生年月日:1987年10月17日
出身地:大阪府
血液型:A型
身長:181㎝
所属事務所:オスカープロモーション
その美形っぷりと恵まれたスタイルで人気の若手俳優・仲田博喜さん。
現在31歳ですが、30代には見えませんね。とっても若い!そしてとっても美人!
そんな仲田さんはファンからは博喜くんと呼ばれ親しまれていますよ。
性格はとっても真面目。そしてご本人いわく短所は負けず嫌いなところだそうです。
負けず嫌いって俳優には大事な部分だと思うので、全然短所じゃないですよね~。そんな風に言えるのは謙虚さの表れかなと思いました^^
仲田博喜の高校大学
仲田さんの学歴について調べてみました。
詳しい学校名は公表されていませんが、進学したのは工業系の高校で9割が男子というほぼ男子校状態の学校に通っていたそうです^^
クラスに女子がいないってすごいですよね。
しかしその中でも1つ上の先輩(※女性の先輩です)とお付き合いされていたとブログで思い出を語ってらっしゃるので、相当かっこよかったんでしょうね。
3カ月で別れてしまったみたいですが…。
そして高校を卒業後は芸能界入りを目指してすぐに上京されたようですが、中々踏み出すきっかけがなく、気持ちに行動が伴わない生活が続いていたようです。
今の人気からは想像がつかないですね。
仲田博喜の出演作品や経歴
仲田さんの出演作品や経歴について調べてみました。
高校を卒業後、芸能界を目指して上京し、2013年に開催された「美ジネスマン&美ジネスウーマン」コンテストでファイナリストに選ばれた仲田博喜さん。
このあたりから本格的に芸能活動がスタートし、2014年舞台「遥かなる時空の中で5」で高杉晋作役を演じたのをきっかけに、2.5次元作品ファンの間で注目を浴びるようになりました。
その後も2016年に2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージシリーズや、「真・三國無双」シリーズに出演。
2017年にはオスカー所属の若手俳優たちで構成される「男劇団 青山表参道X」のメンバーに選出されていますよ~。
そして2019年秋に上演が決まったミュージカル「刀剣乱舞」では明石国行役に大抜擢され、今さらに話題を集めています~!!
満を持して登場する明石国行、非常に楽しみですね。
大阪出身の仲田さんなら関西弁もばっちりですし、それに何が嬉しいって、30代の俳優に演じて貰えることですよ(笑)
非常に色っぽくて良いと思います^^
仲田博喜の彼女や好きなタイプ
現在31歳とアラサーど真ん中の仲田さんですが、彼女や結婚の噂はあるんでしょうか。
こちらは意外にもそれらしい話題はありませんでしたね。
年齢の割に人気が出始めたのが最近というのも一因としてあるのかなと思います。恋愛よりは仕事!って感じかと。
ただ好きな女性のタイプについてはインタビューで答えており、「笑顔の絶えない人」がお好きだそうですよ。
人目もはばからずはしゃぐ姿にぐっとくるらしいので、明るくて無邪気な方がタイプなんでしょうね。
仲田博喜の炎上理由
仲田さんは「これだ!」という目立った炎上はないのですが、ちょいちょいと失言が目立ったり、ツキステ関係での腐媚び(腐女子層へのアピール)が感じ取れるということで、その度にファンが荒れるというのを繰り返していたようです。
カノバレ、クズバレなどなど炎上のタイプは様々ですが、仲田さんの場合は自分の影響力をそこまで認識出来ていなかったのが原因だったかなと思われます。
炎上が目立っていたのは2017年ごろでちょうど人気が出始めたころです。
思ったことをそのまま言って、周りがどうそれを感じ取るかまだ察し切れてなかったんでしょうね…!
今はだいぶ落ち着いた感じがあり、それも俳優としての成長かなと思います^^
仲田博喜 まとめ
今回は仲田博喜さんのまとめ記事でした。
ビジュアルも良く、ユーモアもあり気の良い関西人のお兄さんと言った感じの仲田さん。
同じく青山表参道Xから超若手の岡山来夢さんも刀ミュに参戦ということで、オスカー勢来てるなあといった印象です(笑)
このままの調子で人気俳優の道を突き進んでいってほしいですね!応援しています!
最後まで読んでいただきありがとうございました。