テニミュの白石役、黒執事のドルイット子爵、薄桜鬼、刀剣乱舞、Kなどさまざまな舞台やミュージカルで活躍する佐々木喜英さん。
2017年におった怪我によるリハビリのため休養をしておられましたが、現在は復帰されて舞台で活躍しています!
そんな佐々木さんのプロフィールから炎上理由は何だったのか、好きなタイプや彼女についてまとめてみました。
佐々木喜英のプロフィール
https://twitter.com/hide_out_staff/status/811134474901590016?s=19
名前:佐々木喜英
よみ:ささきよしひで
あだ名:ヒデ様
生年月日:1987年10月4日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:175㎝
所属事務所:センスアップ
クセのあるキャラクターをやらせたら右に出る者はいない、そんな怪優・佐々木喜英さん。
現在31歳ですが、年々妖艶さに磨きがかかってきましたね。
そういえば若い頃からあまり幼さのようなものは感じたことがなかったように思います。まあ本人はよく猫耳とか付けてましたが…^^
そんな佐々木さんはファンからはヒデ様の愛称で親しまれていますよ。
佐々木さんの性格はとにかくプロ意識が高く、役へののめり込み方が半端ではありません。
なので自分の演じるキャラクター愛が強いが故に、「オタクと同じようにキャラクターを愛してくれるヒデ様最高!!」みたいな感じでちょっと過激なファンがついてしまうこともしばしば。
本人もファンの方も濃いタイプです^^
また、普段はふわふわとしていて、ボーッとしている性格のようですよ☆
ギャップが良いですね!
佐々木喜英の高校大学
佐々木さんの学歴について調べてみました。
佐々木さんはクラーク記念国際高等学校のパフォーマンスコース出身です。
いわゆる通信制の高校なのですが、芸能に特化したコースがあるのが特徴ですね。
他の卒業生には同じく若手俳優の柏木祐介さんやテニミュで白石役を務めた安西慎太郎さんがいますよ〜!
その後は桐朋学園芸術短期大学で演劇を専攻されています。
佐々木さんは高校、大学と演劇専攻できちんと基礎から学んできたからこそ、デビュー直後に売れっ子になることが出来たんですね。
納得です!
佐々木喜英の出演作品や経歴
佐々木喜英さんの出演作品や経歴についてです。
学生時代から演劇専攻で、舞台経験を多く積んでおり短大卒業後すぐにミュージカルテニスの王子様・ファーストシーズン四天宝寺白石役として本格デビューした佐々木さん。
白石はダブルキャストで佐々木さんはBチームとなり主に地方公演を担当するチームではありましたが、その抜群の演技力で多くのファンを魅了しました。
テニミュで一気にブレイクすると、その独特な存在感を武器に「黒執事」ではドルイット子爵を熱演。
その熱演は主役を食う勢いで、さらに人気は加速。
- 「幕末ROCK」
- 「薄桜鬼」
- 「刀剣乱舞」
- 「東京喰種」
などの話題作に次々出演し、2.5次元舞台に欠かせない俳優の一人となりました。
2017年には舞台公演中に怪我をし、2018年にはその手術とリハビリのために一時休養を取っていまししたが、今は無事に復帰を果たしており、この春には「K」の新作公演が控えていますよ〜!!
佐々木喜英は彼女と同棲で炎上した?
現在31歳と適齢期の佐々木さんですが、熱愛や結婚の噂はあるんでしょうか。
佐々木さんと言えば夜のお仕事の方との繋がりがバレて大炎上したのが記憶に新しいところですね…。
同棲疑惑にまで発展したので、怪我での休養もこの炎上のほとぼりが冷めるまでの雲隠れだったのでは?とまで言われております。
怪我自体は本当なのですが、タイミングが最悪でしたね(笑)
同棲相手として名前が挙がっているのは、現役でお仕事されていて元々そういう方面の女優でもあったというのぞみさん。
SNSで相当分かりやすく匂わせていたようで、ファンがそれを発見して大炎上。
もちろん夜職だろうがなんだろうが、仕事に優劣はないですからそこはいいんですが、匂わせていたのがまずかったですねえ。
ファンから相当ひんしゅくを買った上、休養も重なったのでかなりのファンが離れた印象です。私の友達もヒデ様から別の子に推し変していきましたよ…。
佐々木喜英の今現在彼女は?
今現在は彼女に関する情報はありませんでした。
先程ののぞみさんとの続報もありませんね。
せっかく怪我から復帰されて活動再開出来るようになったのですから、これからは女性関係大人しくして、ファンをこれ以上悲しませないでほしいと切に願います。
そんな佐々木さんの好きなタイプの女性は笑顔が素敵な人とのこと。そして言葉が少なくても、そばにいるだけで安心できる方だそうです。
また仕事が忙しいときには彼女がいても放置する…とインタビューで語られていますね!
ちょっと古いインタビューなので今とは違うかもしれません…。
佐々木喜英 まとめ
いかがだったでしょうか。今回は佐々木喜英さんについてのまとめ記事でした。
常に高いクオリティを求め、30代に入ってもなおその中性的なビジュアルは健在。
そんなプロフェッショナルな佐々木さんは2.5次元作品での需要は非常に高いです。しかしスキャンダルで集客力が弱まったのは否めません。
2019年どこまで巻き返せるかに、期待してます!頑張ってほしいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。